大阪湾の沖堤防『新波止』でフカセ釣りでチヌを狙う。フィッシングアドバイザーは、マルキユーインストラクターの石井逸寛(兄)・宏明(弟)。フカセ釣りはマキエが重要。特にチヌは海底付近に居るので如何に集めるかがポイント。
開始早々に石井兄弟が35cmクラスのチヌをダブルでゲットし、幸先の良いスタート。続いて兄の逸寛さんが46cmのチヌをゲット。弟の宏明さんも負けじと40cmのチヌをゲットし、ここまではお互い一歩も譲らない展開。
しかし、しばらくアタリが無い時間が続く。ここで兄の逸寛さんが作戦変更。練りエサを効果的に使ってチヌを連発でゲット。こうなれば弟の宏明さんは型狙い。目標の50cmオーバーは来るのか!?
チヌのフカセ釣りで重要なマキエの作り方も丁寧に説明。番組では必要なタックルや釣り方のポイントなども詳しく解説する。
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