梅雨のチヌのアタリを観察。付け餌は激荒のサナギとコーンの抱き合わせです。釣り場の水深は25mほどありました。釣り場は熊本県上天草市龍ケ岳の樋島。
【答え】
ダンゴが割れてから穂先を20㎝ほど送り込んでいます。
3回目の穂先が揺らいだ後に「①コツン(極小)」。
4回目の穂先の揺らいだ後に「②コツン(極小)」。
しばらく間があいて
「③大きなコツン」。これはよくわかると思います。
③の直後に「④押さえ込み」が出ますが、穂先を少し送り込んだのでやや分かりづらいかも。
正直、①と②は分からなくてもチヌは釣れると思います(笑)
※不鮮明な抑え込みは省いています。
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