見えチヌ釣り(実践94)水温が20℃を超えた6~7月は良型チヌの数釣りシーズンで産卵から体力も回復し引きも強く愉しい【見えチヌを釣る/前打ち/ヘチ釣り/落とし込み/河川/釣り方/サイトフィッシング】

<6~7月は良型の数釣りできる>
瀬戸内の河川では、水温が20℃を超えるこの時期から、河川の様々な場所で干満に関係なく、安定して良型の数釣りが楽しめるシーズンになっています。また、産卵から体力も回復し、引きも強く楽しむことができます。
釣り方は、水温が高くカニの動きも良くなり、チヌが少し見えにくい斜め後方50cmに着底すると、喰う確率が高くなります。

●見えチヌを釣る前打ちの方法とテクニックについて紹介したウェブサイトを開設しています。
見えチヌを常に安定して数釣りするためには、見えチヌの動き、水温、水深、透明度、水中形状に合わせて、チヌ毎に餌打ち方法や誘い方を工夫する必要があります。当サイトでは、これらの釣り方や釣果実績などを紹介しています。
www17.plala.or.jp/turumoto/

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