【サーフ/ヒラメ】激戦区で釣り勝つ“サーフフィネス”の威力 | SABULL センシーテール / センシージグヘッド / 伊賀拓実

◾️サーフフィネスとは
連日多くのアングラーがサーフへと訪れ賑わいを見せる一方、フィールドはハイプレッシャー化が進み、簡単にはバイトを得られない状況が増えています。とは言え、激戦区は1級ポイントであることは間違いなく、魚は口を使わないだけで、意外と近くに潜んでいます。そんな魚を軽量ジグヘッドとワームを駆使し、繊細にアプローチすることでナーバスな魚にも口を使わせられるのが”サーフフィネス”です。

◾️SABULL SENSY TAIL – センシーテール –
・サーフフィネス専用設計
サーフフィネスワームに必要な要素は主に3つ。
「食わせ能力が高い」「遠浅でもボトムを切ってスローに引ける」「安定した飛距離の確保」
一見シンプルな形状はその3つを兼ね備えるため、ボディやテールの形状、マテリアル硬度など、それぞれを徹底的に磨き上げ、様々な使い方にも対応できるよう、こだわりぬいた設計になっています。

・アクション方法
キャスト後ボトムを取り、ボトムに着かない速度でスローにただ巻きが基本です。ボトムに着いてしまうようであればジグヘッドを軽くします。リールを4~5回転に一回ほどのタイミングで小さくトゥイッチを入れるのも効果的です。追ってきた魚に対して食わせの間を作ることが出来ます。バイトが浅く、ショートバイトが多発する場合やまったくバイトがないときは3~4回のダートアクションとフォールの繰り返しでリアクションバイトを狙うことも可能です。

◾️SABULL SENSY JIGHEAD – センシージグヘッド –
・サーフフィネス専用設計
フィールドに合わせ専用設計したヘッドは独自の形状と2つのアイを使い分けることで、遠浅サーフでもボトムを切ってスローに攻めることが可能なうえ、安定した飛距離を確保し、スイミングからダートまで幅広いアクションで攻略できます。また、細かく刻んだウエイトラインナップは、わずかな水深の差や潮流、リトリーブ速度に適切に対応することが可能です。

・ジャッカルオリジナルフックを採用
強度と歪み耐性の高い独自配合の素材「プロスペックメタル」に、刺さり抜群の低摩擦コーティング「PTFEアーマー」を施したジャッカルオリジナル設計のフックを採用。高い強度を持つ上、歪みにくさ故にフッキングパワーの伝達ロスが少なく、加えて低摩擦処理によりフトコロまでしっかりと刺さり込むため、ハリ外れやフック伸びでのバラシを減少させます。

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