今回は古和浦の漁港をご紹介。
大内山インターから南伊勢方面に降りていくと最初に見えてくる港ですね
昔から養殖の盛んな土地で、筏釣りのチヌのほか、磯釣りでも良型グレが釣れる場所として人気です。
港の規模は小さめで釣り場もホントにちょっとだけ…
ただ、特質すべきはその水深。ちょっと投げたらすぐに10m以上の水深が有ります。
湾の奥のため、回遊魚は入ってきにくいですが、入ってきたら出ていきにくく、かつて岸壁からのショアジギングでワラサが釣れ盛っていたこともあります。
養殖脱走兵マダイや良型のアジも居るので、カゴ釣りで遠投して狙ってみるのも面白いかもしれません。
ただ、遠投するときはもちろん、航行する船には十分注意してください。
さらに2つ、注意点があって、
1つは港で釣りを際は清掃協力金500円を徴収されることがある事、
そしてもうひとつは夜釣りが禁止されている事です。
くれぐれもご注意ください。
かわべ屋 無料キャンプ場
seasidekawabe.wixsite.com/umikawa-camp
キャンプ場解説チャンネル
www.youtube.com/channel/UCdO02oZEfSCLsYszCUsvWFg
Facebookグループにて釣り仲間を募集中
www.facebook.com/groups/1375620319461297
0:00 古和浦漁港の特徴
01:42 古和浦の堤防釣り場へ
05:20 水中映像
08:54 エンディング
#堤防釣り #大物 #ポイント
この記事へのコメントはありません。