<釣行する前に考える戦略>
基本的には、釣行前に釣り場所を3~4か所程度は潮位と水深を考慮して釣り歩く順番やスケジュールを決めておきます。
<釣り歩く前に考える数釣り戦略>
この場所は満潮から下げで水位が高く光の屈折の利用と、背後のコンクリート護岸壁に同化することで、チヌに約7mまで近付ける。時間を見計らって釣り始めるといつも通り数釣りができました。
<狙うチヌを絞る>
発見したチヌの状況により、餌打ちを行っていますが、単独で水際の浅場を泳ぐチヌが釣り易い事が分かります。
●前打ちによる見えチヌの釣り方とテクニックについて紹介したHPを作成しています。
見えチヌをいつも安定して数釣るためには、見えチヌの動き・水温・水深・透明度・水中形状などに合わせて、チヌ毎に餌打ち方法や誘い方を1%でも釣れる確率が高いと考えている方法でやっており、これらの釣り方や釣果実績などを紹介しています。
www17.plala.or.jp/turumoto/
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