2024年9月28日テレビ神奈川、10月1日サンテレビ放送分
前回に引き続き、浦ノ内湾に浮かぶイカダで、かかり釣りを楽しむ。かかり釣りとは、集魚効果を持つダンゴに付けエサを包んで海底へ投じ、アタリを見極め、魚との駆け引きを楽しむ釣りのこと。前回は、エサ取りのまぎらわしいアタリが多い中、見事に本命のチヌを釣り上げた。今回、チヌのアタリを捉えて巻き上げる途中、突然、チヌを丸飲みするほどの巨大な魚が現れたのだが、その正体は、日本三大怪魚に数えられ、幻の魚とも呼ばれる「アカメ」だった。そこでターゲットを変更!チヌ釣りの名手と大物釣りのカリスマが、力を合わせて釣り人憧れの巨大魚に挑む!・・・ようこそ、おとな釣り倶楽部へ。
登場するのは、前回に引き続き、三重県に住むチヌ釣りの名手で、かかり釣りのほか落し込み釣り、フカセ釣りなど多彩なチヌ釣りをこなすベテランアングラーの山本太郎さんと、これまで磯や船から数々の大物を釣り上げてきたレジェンドで、現在は沖縄に住み、自然や魚に対する思いも強いカリスマアングラーの高橋哲也さんです。
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