↓↓ショートバージョン
筏やカセの直下を短竿とシンプルな仕掛けで狙い、ダイレクトにチヌの引きを楽しむかかり釣り。
この釣りのカギとなるのが、繊細なアタリを表現する穂先です。
釣法や状況に合わせて、調子の異なる穂先を使い分けることで、アタリが取りやすくなり釣りの面白さが倍増します。
現行シマノ筏竿に適合し、パッケージ販売されるイカダ替え穂先Type-Dが登場します。竿やリールと同じように店頭で購入でき、予備として、破損時の替え穂先として、すぐに手に入れられる便利な互換穂先です。
9：1、8：2、7：3、6：4の4調子があり、自在に使い分けることも可能になります。
この穂先を使って、山本太郎さんが高知県宿毛の養殖コワリ周りに攻め込みました。
穂先の使い分け方はもちろん、年無しを含む良型を手にしていくテクニックも必見です。
↓↓製品情報は製品ページをご確認ください↓↓
イカダ替え穂先 Type-D
fish.shimano.com/ja-JP/product/rod/isobouhatei/ikadakase/a075f000048l1ffqay.html#youtube
セイハコウ フィラート / Seihakou Firato
fish.shimano.com/ja-JP/product/rod/isobouhatei/ikadakase/a075f00002fqijjqao.html#youtube
セイハコウ SP RC83 / Seihakou SP RC83
fish.shimano.com/ja-JP/product/reel/chinuwakasagiother/a075f000036fsp8qac.html#youtube
*上記リンクは最新モデルが表示されます。
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～チャプター～
00:00 オープニング
02:41 宿毛の養殖コワリを縦の釣りでアプローチ
03:38 使用タックル
08:56 ［イカダ替え穂先Type-D］4調子の使い分け
17:28 高感度の8：2穂先で攻める
22:42 エンディング
#2024シマノ新製品 #筏釣り #かかり釣り
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