<真冬の見えチヌ釣り>
真冬は釣り易い時間帯に釣行すれば、チヌが見え易く高活性で短時間に数釣りできますが、時間帯を考えずに釣行すると見え難く低活性で時間を掛けても釣る事は難くなる事を比較した実践を紹介します。
<真冬の見えないチヌ釣り>
真冬は滅多に見ないカニに警戒するため、不自然にならないようなカニ打ちが必要になりますが、チヌが見ないと打つポイントや誘うができないため、手の打ちようがありません。
しかしチヌが見えていると、最適な対応ができるため、安定した数釣りが可能になります。
<真冬の見えチヌの数釣り>
真冬は夏の様にいつでもどこでも釣れませんが、チヌも捕食しないと生きていけない為、チヌに気付かれない様にカニを沈めた後に、チヌがカニを発見した時に如何に不自然にならない様に、いつも安定したカニ打ちが出来れば喰わす事は難しくないです。
この実現に見えないチヌで行う事は難しく、見えチヌだからできる数釣りテクニックとなります。
●見えチヌを釣る前打ちの方法とテクニックについて紹介したウェブサイトを開設しています。
見えチヌを常に安定して数釣りするためには、見えチヌの動き、水温、水深、透明度、水中形状に合わせて、チヌ毎に餌打ち方法や誘い方を工夫する必要があります。当サイトでは、これらの釣り方や釣果実績などを紹介しています。
www17.plala.or.jp/turumoto/
この記事へのコメントはありません。