今年の春は寒い日も多く、水温が上がらず釣果が不安定な日が多かったと思います。ボトムにべったりな時間と活性が上がって中層で活発になる時間帯に差があり、一日を通して同じ釣り方では釣果を伸ばしづらいことが多かったです。
その異なるパターンでも釣果を安定させるべくボトムと中層の時間帯でそれぞれルアーを使い分け、巻き速度やルアーの動かし方をシーバスの好みに合わせると多くの魚に出会うことができましたᕦ(ò_óˇ)ᕤ
是非最後までご覧ください!
【スピニングタックル 1 】
Rod : SHIMANO DIALUNA BS S610M
Reel : SHIMANO 21 EXSENCE 3000MHG
Line : SHIMANO PITBULL12 1.2号
Leader : VARIVAS PREMIUM FLUORO 16lb
【スピニングタックル 2 】
Rod : SHIMANO EXSENCE∞ S900ML/RF
Reel : SHIMANO 18 STELLA C3000MHG
Line : YGK XBRAID UPGRADE X8 1号
Leader : VARIVAS PREMIUM FLUORO 16lb
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