テンヤタチウオは疲れると思っている人に、アタリが分からない人に、そして真のタナといえる「潮境」が分からない人に……朗報！ 気難しい日が増えてきた東京湾を舞台に、わずかな変化も穂先に動きとなって現れ、手にも伝わってくる、そんなお手軽な釣り方を三石忍が紹介。その技の名は「コンニャク釣法」。一度やったら間違いなく「疲れたとき、アタリが分からないとき」の切り札になること、クセになること請け合い！
電動スロー巻きで行うコンニャク釣法には「タチウオテンヤMS」の５アイテムうち、ソフトなM、軟らかめの定番MLがジャストフィット。MH、Hも穂先が跳ねない設計の「タチウオテンヤMS」であれば、コンニャクは可能。
さあ、タチウオが釣れないと嘆くあなた、アタリがないと嘆くあなた、タチウオに疲れたあなた、さあ、みんなでレッツ、コンニャク！
↓タチウオテンヤMS 詳細はこちらを参照
00:00 オープニング～コンニャク釣法～
00:43 新釣法解説の前に、エサのつけ方
03:45 実釣開始ータチウオテンヤMS M180 から始める
04:19 柔らかい竿で深追いさせて掛ける
05:20 ゲリラ豪雨のち釣り再開 ML180にチェンジ
07:16 大阪湾スタイルとは
08:42 東京湾が大阪湾化する？
10:51 潮境の見つけ方
11:38 これがコンニャク釣法だ
14:11 爆釣タイムに突入～ドラゴン現る
#釣り #タチウオテンヤ #がまかつ #三石忍 #東京湾
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