釣りまみれドットコム

船ヒラメ釣りのフロントランナー・鈴木新太郎が、この釣りで最も大切にしているのが「感度」。そして海底の僅か上を攻め続け、リサーチにおいてオモリを寝かせることなく底ダチを確認できる「操作性」。
この２点においてバイオインパクトライトヒラメ/ヒラメは、これまでとは別次元の竿に仕上がっていると言う。
感度においては、穂先にチューブラー構造を持つ軽量高感度ソフチューブトップを採用することにより前アタリから喰い込みまで、ヒラメの捕食を大きな動き＝目感度として表現。
目感度に現れない海底の底質や細かな振動はカーボンモノコックグリップにより手や身体の触れている場所に手感度として伝達。
バイオインパクトライトヒラメ/ヒラメは、目と手で、海底と魚の動きを今まで以上に明確に知ることができる。
さらに安定性と操作性を併せ持ち、左右両用のXシートテクニカルガングリップを搭載したことにより、疲れにくく、操作性が飛躍的に高まった。
これら目で、手で感じるバイオインパクトライトヒラメ／ヒラメがもたらす別次元のヒラメ釣りを、鈴木新太郎が実釣を通して紹介。

～アイテム解説～
【ライトヒラメ64 225】
感度、喰い込み性能を追求した6：4調子。さらにヒラメとの駆け引きやファイト、やり取りを最大限に楽しむことができる。

【ライトヒラメ73 235】
シャープな操作性と横流しにも対応した7：3調子。
シチュエーションを選ばず広く使えるオールラウンドアイテム。

【ヒラメ64M270】
喰い込み性能を追求した6：4調子。
荒れた海でも仕掛けを跳ねさせない安定性で自然なエサの動きを演出し、ヒラメに違和感を与えずに喰い込ませる。

【ヒラメ73MH270】
シャープな操作性に優れた7：3調子。
横流しなどにも対応し、船下にオモリが引っ張られてもしっかりとした穂持ちで操作が可能。

↓↓製品情報は製品ページをご確認ください↓↓
バイオインパクト ライトヒラメ　/　BIOIMPACT LIGHT HIRAME
fish.shimano.com/ja-JP/product/rod/funesenyou/hirame/a075f00003poa8yqag.html#youtube

バイオインパクト ヒラメ　/　BIOIMPACT HIRAME
fish.shimano.com/ja-JP/product/rod/funesenyou/hirame/a075f00003poa9wqag.html#youtube
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