へち釣りの帝王こと、がまかつインストラクターの「大田徹」が東京湾へ出張!
日本の摩天楼、東京の中心からほど近いお台場、それも豊洲市場の目の前でチヌを狙う。
チヌの絶対数が少ない東京湾で地元関西の釣りは通用するのか?
近年、関東で流行ってきている「チヌのへち釣り」。
前打ちや落とし込みとも呼ばれる釣りで、パターンにはまれば1日50枚釣れることも?
名手「大田徹」がへち釣りのイロハをわかりやすく解説🔰
ロッド:がまチヌ へちさぐり 銀参郎
鈎:チヌR
鈎:スパイクチヌ
タモの柄:小継 たもの柄2
0:00 オープニング
1:07 イガイを付けて釣りスタート(タックルデータ)
2:14 へち釣りの狙い棚を解説&ワンポイント
3:29 釣れる条件は三拍子揃っているが。
4:45 名手も苦戦?大阪産の蟹は東京では食わない?
6:24 1日目終了。明日のリベンジに向けて
7:35 へち釣り2日目(DAY 2)
8:14 釣りを始めてすぐにチヌ発見!
10:19 無風状態はへち釣りでは良くない?
11:26 思い切った場所移動
11:59 待望のアタリが!その後すぐヒット!
13:27 見事チヌをゲット!
14:25 パターンにハマり、連発!
15:36 二日間東京湾のチヌを狙ってみた感想
16:00 東京ベイエリアでのおすすめの竿の長さとスペック
17:05 新製品「スパイクチヌ」の紹介
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