2022年8月25日(金)の夜&朝マズメに、とある堤防でエギングを行いましたが、剣早希イカしか釣れず、アオリイカ(新子)が釣れませんでした。
おいらが今回、剣早希イカしか釣れなかったのは、①使用した2・5号のエギが、アオリイカの新子(コロッケ未満の餃子サイズ)には、少し大きかったかも知れないこと②沖向きのポイントでエギングを続けていたけど、遊泳力の弱いアオリイカの新子(コロッケ未満の餃子サイズ)は、内向きや漁港内に避難していたこと(内向きのポイントでエギングをしていた人は、「小っちゃいアオリイカが釣れた」と話していました。)③エギを遠投して、しゃくっているだけで、アオリイカの新子を釣るのに有効なサイトフィッシングなどが理解できていないこと(見様見真似の我流のエギング)なども原因だったと思います。
西村大将の格言?
釣り(エギング)が下手くそでも、本人が楽しければ、それで良い!
※夏の夜釣りで、釣りの合間に潮風に吹かれながら仮眠を取るのも快適です。
※キビナゴをエサにした、太刀魚ねらいのウキ釣りは、潮が悪くて(長潮~若潮)全然ダメでした…。
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