釣った魚の大きさを競う海釣り大会で、復興を応援です。福島県新地町で開かれた海釣り大会は、釣りを通して「常磐もの」と呼ばれる福島の水産物のおいしさや、海の魅力を知ってもらおうと開かれました。22日は県内や宮城県から親子3組が参加し、マダイやシマアジなどを釣っていました。Q.釣った魚はどうするの?
桑折町から参加した小学生「夜のおつまみにしようかな。自分の力で何か食べ物を入手できるっているのはうれしいですよね」この大会は8月末まで行われ、入賞者には、常磐ものの代表であるヒラメやノドグロの刺身などが贈られます。
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newsdig.tbs.co.jp/articles/tuf/676265
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