能登島3日目・・・
今日は勝尾崎キャンプ場を離れ、能登島水族館に併設
されている海釣りセンターで釣りしてきた!
息子と一緒に釣ってましたが~
息子に惨敗しました(-_-;)
#チヌ釣り
#能登島海釣りセンター
参考:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%80%E3%82%A4
クロダイ(黒鯛、烏頬魚、学名 Acanthopagrus schlegelii)は、タイ科に分類される魚の1種。東アジア沿岸域に分布する大型魚で、食用や釣りの対象として人気がある。
日本ではチヌ(茅渟、海鯽)という別名もよく用いられる。学名の属名 Acanthopagrus は「棘のある鯛」の意で、種小名 schlegelii は日本の脊椎動物を多数記載したヘルマン・シュレーゲルに対する献名である。
全長は最大70 cmを超えるが、よく漁獲される個体は30 cm前までである。
背側と鰭膜は和名通り黒、ないし灰色で、腹側は白い。体側は銀色に光る灰色だが、不明瞭な縦縞があるものも多い。鰓蓋上端・目の後方やや上に、目と同程度の黒斑が1つある。体型は左右から押しつぶされたように平たい楕円形で、典型的な鯛の体型だが、マダイに比べると口が前に突き出す。顎の前方には3対の犬歯、側面には3列以上の臼歯があり、ヘダイ亜科の特徴を示す。
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